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“無”から生まれたと聞いて、何とも思わないんですか? 




作品名:
神様のパズル
著者:
機本 伸治
初出:
2002年 11月 角川書店



 就職を間近に控えた理学部大学生、綿貫基一は素粒子物理研究室に配属され、卒業できるかも危ういところに、研究テーマすら決められずにいる。
ひょんなことから、ゼミが同じということで、彼は16歳にして大学生である天才、穂瑞沙羅華と出合うことになる。…が大学のゼミなど時間の無駄と全く相手にはしてもらえない。
しかしその後、綿貫は、自分と同じ「量子力学Ⅰ」を受講している老人の学生から質問を受ける。問いに答えられない綿貫は仕方なく穂瑞に話を持ちかける。

 「宇宙は”無”から出来たのは本当ですか?」 さらに
「すると人間にも作れるんですか? 無ならそこら中にある――」 と。

これには天才も答えることが出来なかった
そして彼女は研究室のゼミに参加することとなる。

テーマは「宇宙の作り方」。 




SF小説は好きなのですが
(小松左京、アイザック・アシモフ、コリン・ウィルソン等)、
現在のSF作家はほとんど名を知らないため、
きっかけが掴めないままでいました。
とりあえず最近の動きも知らねばと思い、
この作家が第3回小松左京賞を受賞したというので…
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