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男は引き際が肝心なんですよ 

作品名: 拝み屋横丁顛末記
著者: 宮本 福助
雑誌名:
月刊ZERO-SUM
(一賽舎後に一迅社)
初出: 平成14年8月号



 舞台は、陰陽師やエクソシスト、神主などが集まる拝み屋横町。
横町の大家の市川文世に始まり、3人のご隠居や小説家の東子さんなど、個性あふれる住人達の繰り広げるドタバタコメディ。
大家さんの甥っ子正太郎君と幼なじみの吉永里加子の恋の行方も気になりつつ、ご隠居の過去にまつわる人情ドラマもあったり、
時には笑い、時には感動し、毎回飽きさせない物語になっています。



最初始まったときは、隔月連載だったのですが、2004年6月号で月刊連載化され、現在も連載中です。

『拝み屋横丁顛末記』の魅力は、なんと言っても、ご隠居3人組。
こんなにお年寄りが活躍する漫画も無いんじゃないでしょうか?
ちょっとしたイタズラは、日常茶飯事で、
しょっちゅう大家さんに怒られる始末。
でも、全然憎めないし、ほほえましいというか、いつも一生懸命で、
歳をとるのが楽しみになるような、そんな気分にさせてくれます。

最新の8巻の中では、第四十話がお気に入り。
元陰陽師の高田の過去にまつわる物語。
実は、高田は、陰陽道でも平安の流れをくむ名門、黒田流の出身。
黒田流の後継者を争うほど、腕の立つ高田が、破門された理由とは?
いつも飄々としている高田の、ちょっと格好良い一面にホロリときます。
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