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BIRTH 感想 

アレこそは神の摂理 絶対存在を許された
無より生まれくるモノ…



著者:
山口 譲司
雑誌名:
月刊コミックバーズ(当初はコミックバーガー)
(幻冬舎。当初はスコラ→ソニー・マガジン)
第一巻発売日:
1998年10月



 それを得た者には全能の力をもたらすとされる
“千獣観音の触手(うで)”。
ここから全ての物語は始まる。

古代宗教学者である御神十蔵は知り合った破戒僧よりこの話を聞き、
文字通り千獣観音の触手に「取り憑かれる」。
殺人の後に触手を奪い、
ヒトであることを捨てた彼は妻を殺し、
子供にも手をかけようとするが、触手は宿主を代え、
息子である麻生(まお)に寄生することになる…。
適合者として覚醒していく麻生。
その変化に苦悩する姉麻代。
そして、麻生を消し去るべく三千年もの間、触手を守り続けていた一族
イスルギの番人である神武了。
千獣観音の触手を取り巻く様々なヒトの錯綜。また触手の求めるモノとは?

ヒトとは、神とは。欲望と生命を描く新世紀黙示録。


今では、「警視庁美人局」や「セイギのトビラ」等でおなじみ、
昔から「その気にさせてよ・myマイ舞」とか「BOiNG(ぼいん)」等、
わりとエロ漫画路線が多い山口譲司先生ですが、
こういう漫画もあります、あるのです。

密教を中心とした宗教要素を軸としていますが、
基本的にはバトル連発もの。
古くは「伊賀の影丸」、最近では「バシリスク」
(原作はめちゃくちゃ古いが)とかのノリ。
(初期は「魔界都市ハンター」にかなり近いと個人的に思います)

「超」能力者達が最初にトバッと出てきて、
(基本的に)1対1で闘い合うスタイルが基本。
勝った(または良いところを見せた)者が、新たに登場した敵に倒されて…
と言う感じですが、出てくるキャラクターがそれぞれ良く作られており、技も新しい(はず)
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[ 2007/07/08 22:19 ] [書評(漫画)]BIRTH | TB(0) | CM(0)










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