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暗闇へのワルツ 

以前見たポワゾン(レビューはこちら)
という映画の原作小説です。
ウィリアム・アイリッシュの
長編小説九作目に当たります。

映画はどこか今ひとつと書きましたが、
小説は全然違いました。
もちろん、大筋というか最初の方は
同じでしたけども、小説のラストは素晴らしい。
その最後を書くために、
今までのことがあったのだという感じ。

これまでアイリッシュは二冊読んで、
これが三冊目ですが、どうしても
似通った感じになってしまうのはあるかもしれません。
ルイスがいなくなってしまったジュリアを
探す辺りは特に似てました。
だけど、何て言うか
アイリッシュにしか書けない
叙情的な文章が良いです。

個人的には、ルイスが
昔の親友にお金を用立ててもらい、
今生の別れをするシーンなどは良かったです。

この作品は一応カテゴリ的には
サスペンスのようですが、
ラブストーリーでしょうね、やっぱり。
映画を観た方もぜひ、読んでみてください。
映画よりも面白いはず。
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