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黒衣の花嫁 

コーネル・ウールリッチ
(ウィリアム・アイリッシュの別名です)
の小説です。
最近アイリッシュばかり読んでいるなぁ。
これは、以前にも書きましたが、
江戸川乱歩が傑作の3位に
選んでいるもの。
映画やドラマにもなっていいる
名作です。

やっぱり江戸川乱歩が選ぶほどの作品。
一気に読ませる感じがありました。
今日だけで読んでしまったくらい。
五部構成になっていて、読みやすかったです。
その点、暗闇のワルツは
結構ジリジリと時間がかかりました。

あらすじは、
ぞっくっとするほど美しい謎の女が、
次々と男を殺していく話。
なんですが、こう一言で書くと
あんまり面白くなさそうだなぁ・・・・・・。
でも、面白いんですよ!
その女は、殺人の度事に、
全く印象の違う女性に変身して、
殺人を犯していくのです。
動機も被害者の共通点も
分からない中で、
刑事のウォンガーは、
頭を抱えながら、
少しずつ少しずつ
真相に近づいていきます。

犯人の女が、とても魅力的。
自分のターゲット以外は、
絶対に手にかけないし、
何より、自分の代わりに疑われている
人物を解放させるため、
わざわざ警察に電話をかけたり
するのです。
アイリッシュらしい
強く凛々しい女性です。
新応援イラスト
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