スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

今日の収穫 

出かけたついでに書店や古本屋を回ったのですが、

予想以上の収穫がかなりあり、夜は読書にふけることにしたため
ブログには力を抜くことに。

とりあえず
「天帝のはしたなき果実」(古野まほろ) を読みます。

ちなみに漫画ではなく小説。ちょっと気にはなっていたんですよね
(面白いかどうかは読んでみないと分かりませんが)

別にレアでも無いんですが、250円で美品が買えたことが嬉しい。

今日はこの辺で


スポンサーサイト
[ 2007/06/30 21:11 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

ヤングジャンプNo.30 感想 

「ラッキーセブンスター」(橘賢一)

新連載。何か凄いのがまた始まったな…

凄腕のパチプロ、「心臓(ハツ)撃ちの銀蜂」と呼ばれる男
蜂屋銀次の物語。

本格的なパチンコ漫画かと思いきや、別に裏技とかが出るわけでもなく
パチンコ台での戦いが終わった後に、
ヤクザの連中が店にイチャモンを付けにきて、その後
身長3m位の組長を何と格闘で倒す

ちょっと世紀末救世主伝説的な感じすら見える。

伝説のエピソードで、一人でカジノを壊滅させたというくだりが出るも

恐ろしい動体視力で、銃弾をもかいくぐって…


そっち!? 物理的に壊滅させたの?

色々驚かされました。

後関係ないですが、小学校時代を回想する所があったんですが
…顔がほとんど変わっていない
どんなシリアス顔な子供だよ!



「華麗なる食卓」(画:ふなつ一輝 監修:森枝卓士)

高円寺マキト VS 黄花楼(松部信之助&向井新二)

料理品目は「貝のカレー」

黄花楼は食材にムール貝を使用。
宗教上の理由からインドでは材料に用いられない貝。
圧倒的不利な条件でマキトの選んだ食材は何と…
[ 2007/06/28 22:43 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

このブログの今後の方向 

このブログ「歩ってぽて」を始めて、早5ヶ月が経とうとしています。

始めた当初は「ぽてぽて、まったり生きていく」みたいなことを
キーワードに、日々の日常を面白おかしく書いていく。

…とまあ安易に考えて、どんなジャンルのネタでも違和感のない
汎用性のあるタイトルにしてみたんですが

正直ネタがない

そんな面白おかしい人生、生きているわけでもないので
他のブログを見ながら、
「みんな面白いこと書くなぁ」と感心する日々を過ごすばかり。

その後、高校からの友達からの助言や、自分自身人並み以上には漫画を読んでることもあり、雑誌の感想などを始めることになる。

ブログを始めた当初は、著作権的にどうなの?
とか思ったりもしましたが、いろいろ調べた結果大丈夫なのでは
と言う結論に達し(たぶん大丈夫…のはず)、今に至る

漫画を読むことに関しては、ネタが尽きることもないし、
なにより生活の一部になっているため、しんどいとか断念するという
ことがない、というのがメリットである反面、

周りのリアル友人とか、ほったらかして、こんな文章垂れ流して
楽しんでいるのだろうか、というか読んでいるのだろうか?
という悩みもあったりします。


…うーん、段々何を書いているのか良く分からなくなってきたぞ。
まあ、長文の末、何が言いたいのかといいますと

ちょっと「漫画」に特化したサイトに方向を変えていこうかと。
…今でも十分特化している気もしますが。

とりあえず、タイトルも一部変更し(いかにも「漫画」みたいな)
自分が「良いな」と思ったサイトに相互リンクをお願いしてみたり。

まあ、たくさんの人が来てくれて、どうなるものでも無いですが
何かしらの貴重な「出会い」が得られたりするかと思ってみたり。
(たまたまリアル漫画家さんとのコメントが貰えたりしたので)

気の合う人たちと、ちょっと語り合えたら良いかなとか思い
しばらくその方向で行ってみるつもりです。

とりあえず土日で少しイジってみるつもり。
[ 2007/06/27 23:20 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(2)

ぼくらの…主題歌購入 

CDシングルを買いました。
石川智晶 『アンインストール』です。
予約までしておくという念の入れよう。

初めて聞いたときから、
とても気に入り、発売日を待ち遠しく思っていました。

歌詞もアニメに沿っており、

この星の無数の塵のひとつだと
今の僕には理解できない


というところなど、とてもよいです。

ちなみに
歌っている石川智晶さんは、
ユニット「See-Saw」のボーカルだそう。
「See-Saw」といえば、「機動戦士ガンダムSEED」
の主題歌としても有名ですよね。

[ 2007/06/26 22:26 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

イブニングNo.14 ヤングキング14号 感想 

「イブニング No.14」(講談社)

「ビビリメガネ」(門辺美沙)

うぉぉぉぉぉぉい! 終わっちゃったよー!

コメントのやりとりしてた時は、そんな感じでは無かったのに…
最低でも2巻は出ると思っていたが…

門辺先生本人が残した貴重なコメントの数々はこちら

最終回は一見ごちゃごちゃしてる感じでしたが、
私的にはわりと面白かった。良かったです。
少なくともここ4回くらいでは一番良かった。

まあ第一部完ということらしいので、戻ってくることを期待します。
(個人的には幅広くいろんな作品をいくつも書いて成長して頂きたいが…、だってまだ19歳ですよ)

このブログでは門辺先生には本当にお世話になったので、
いくらお礼を言っても足りませんが、
とりあえずお疲れ様でした、そしてありがとうございました。

…とりあえず1巻出たら買うか!



「もやしもん」(石川雅之)

まだまだ続くフランス編

7割くらい膨大なワイン蘊蓄。読み応えあったなー、面白かった

おそらく10月のアニメ開始に合わせて、単行本の発売を考えているだろうから(5巻には6巻が冬に発売予定とあるが)、10月くらいまでほぼ休みなしだろうなぁ。

ちなみにタイトルの「もやし」は種麹(たねこうじ)のこと
豆を発芽させた野菜ではないですので…




「ヤングキング 2007年14号」(少年画報社)

「ツマヌダ格闘街」(上山道郎)

過去に書いた簡単なレビューがあるので、よければこちらをどうぞ

太極拳を用いた修行。
普通の人がよくやる、腹筋の運動。
あれは、腹直筋を鍛えるのに効率が悪いのだとか…

同じような体勢で、腹ではなくお尻(むしろ肛門に)に力を入れて
持ち上げると良いらしい。


[ 2007/06/25 19:50 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

もやしもんアニメ化について 

10月からアニメ化される、このイブニング連載中の「もやしもん」

昨日5巻(限定版)を買ってきたのですが、
そのカバー下表紙に、アニメの設定画がありました

…が

    石川画             アニメ(高岡じゅんいち)画
     ↓                    ↓
 
    

アニメ化に関して一抹の不安が…
全然違う感じの絵になってますが…




[ 2007/06/25 01:00 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

ZOOKEEPER3巻 感想 

チーターは今や食べるためではなく
チーターであるために走るべきなのか



  著者:
  青木幸子
  雑誌名:
  イブニング(講談社)
  発売日:
  2007年6月22日



新米飼育係、楠野香也は生まれながらに「温度」を視認できる特殊能力者。彼女が働く、コマ動物園で巻き起こる様々な出来事を描く物語。

今回の話は市から動物園にまとまった予算が下りることになり、
各部署が予算獲得のため、市に提出する企画コンペを行う争奪戦に。
楠野は様々な部署から企画を考えてくれと頼まれる。
ひょんなことから、楠野はチーター舎の桑崎と企画を作ることになり…

桑崎の考えたテーマは「チーターの疾走を展示すること」



3巻はオオワシ編(後半)、チーター編、ゾウ編(前半)が収録されています。
特に秀逸だったチーター編の感想を。

この3巻の内容は、非常に面白く、密度が濃かったです。
それぞれの部署が企画を考える際に、今まで出てきた人物をそれぞれ登場させ、再認識させる。キャラ出しの意味でも上手に作った回です。
そのそれぞれの企画もかなり斬新。それだけで、1つの話が出来るのでは?と言った内容をほぼ1ページずつで発表していくところがすごい。

チーター舎の企画についても
動物園におけるチーターは全力で走る必要がない。いったいなぜ走らなければならないのか。と言うところをうまく考え、きっちり最後まで、まとめられています。

走らせることの意味、敷地面積の問題。様々な課題をクリアーさせるための最終案は…
(以下ネタバレあり)
[ 2007/06/24 23:54 ] [感想]コミック | TB(0) | CM(0)

ヤングジャンプNo.29 感想 

「LIAR GAME」(甲斐谷忍)

秋山の考案した必勝法は、既にヨコヤによってなされていた…

いや、なかなか。どう持って行くんだろ。
「良心の呵責があるヤツはまだ救いがある」的なセリフ。

良かったですね。

見ていないんですが、現在放映中のドラマ、この話までやってるんですよね?

ドラマの方が先に終わったりしないんだろうか。



「孔雀王 曲神記」(荻野真)

父(黄海峰)と母(朋子)の呪いを解くため、日本の神農となることを
決意するその息子(だよね?女?)明星。

神農となるのは孔雀か明星か?

こういう展開にするとは。わりと面白い。

前作と比べて天蛇王の力がえらい弱く設定されてる…

朋子が父親に殺されようとするエピソードがちらっと出ましたが
やはり過去の話の絵は描かない方が…。えらい似てない。

「ミスター味っ子Ⅱ」もそうですが、自分で自分の絵が描けない
様子がやや痛々しい。
これは画力が上がったという認識で良いのだろうか…

…でも若干変なタッチでの黄海峰にも慣れてきだした自分がいる。


[ 2007/06/22 22:04 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

昨日の出来事 

昨日は、長文記事を書いていたのに、
なぜかエラーで全て消えてしまい、
がっかり。
結局、昨日は更新できませんでした(><。
最近読んでいる本について書いていたのですが…。

そのうち、まとめて
ちゃんとしたレビューを書こうと思っています。

ゼルダは少しずつ進めています。
クラシックコントローラの操作にも随分慣れてきました。
wiiは起動が簡単で、コードもないので、
ピッピッとすぐ始められるのが良いですね。




[ 2007/06/21 13:17 ] [日記]落書き マンガ | TB(0) | CM(0)

週刊アスキー7/3号 コミックヨシモト創刊号 感想 

「週刊アスキー 7/3号」(エンターブレイン)

「カオスだもんね!」(水口幸広)

男装レイヤーカフェ(だったと思う)への取材。

「メイド喫茶」から派生したような、店員(男)が「王子」コスプレ
をして、客をもてなすというもの。
王子(店員は全て王子)は、それぞれの国の王となるべく、
人生経験の一環として、庶民のように働いているという設定付き。

…うーん、なかなかスゴイ。いろんな店が出来るなあ。
中でも驚いたのは、客層の4割が男性だということ。
まあ、メイド喫茶にも結構女性が来ているみたいだし、そんなに
変なことでもないのかも。

「執事喫茶」とかは「いいアイデアだなぁ」とか思ったんですが、
…コレは。…どうだろう



「コミックヨシモト創刊号」(ワニブックス)

新創刊。予想以上に酷い出来でした。
お笑いブームに乗っかって、漫画も芸人原作なら売れるだろうと
安易に考えている感が目立つ雑誌。
全く漫画にする必要性が感じられないものが多かった。

とりあえず、読んでみた中では
「HŪS」(原作:後藤ひろひと 作画:イシデ電)
が唯一漫画として成立している感じ。
イシデ電先生はブログをちょくちょく拝見させてもらっていることもあり(このブログは面白い)、ちょっとひいき目になっているかもしれませんが。
個人的にはこの人は、原作付きはやめて、個人で書いてほしいと思っています。

他には
「上方落語へいらっしゃ~い」(原作:桂三枝 作画:高井研一郎)
が面白かったですが、これは完全に高井研一郎先生の手柄と思っていますので…

今後読むかどうかも危ぶまれる雑誌。
コレに比べれば、最近創刊した「コミックチャージ」はちゃんとした漫画誌だな、と改めて実感。


[ 2007/06/19 23:15 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

ビーム7月号 ヤングガンガンNo.13 感想 

「月刊コミックビーム 7月号」(エンターブレイン)

「パノラマ島綺譚」(脚色・作画 丸尾末広/原作・江戸川乱歩)

新連載。江戸川乱歩の同名小説の漫画化。

空想癖のある貧乏な物書きである主人公が、
学生時代に自分と双子のようにそっくりだった友人の死を知る。
主人公は裕福な家庭のその友人になり代わろうとし…


小説ではわりと学生時代を長めに書いていたような気がしましたが。
まあ、第1話で入れ替わるまでは話を持って行かないと始まりませんしね。

なかなか面白い。やはり丸尾末広先生はこういった時代背景の話が
しっくりくると思います。



「かねひらでCHU▼」(金平守人)

「夜は千の眼を持つ」の上野顕太郎先生とのコラボ。
…内容はイマイチな気が。

ちなみに夜は千の眼を持つのレビューははこちら




「ヤングガンガン No.13」(スクウェアエニックス)

「探偵になるための893の方法」(原作:我孫子武丸 漫画:坂本あきら)

新連載。またもミステリー作家原作。
…何かブームでも起こっているのだろうか。

資格取得マニアの主人公、中島守はひょんなことから学生時代の先輩
御厨仁の下で便利屋として働くことに。
ヤクザ風な同僚と共に、最初の仕事に向かうが…


第1話は、ミステリー要素は皆無でしたが、普通に漫画として面白かったです。読みやすい。

我孫子武丸先生は、かなり読み込んでますが、言われてみないと
原作がこの人とか絶対に分からないですね。


「めぐみGODDESS!!」(菊地マサト)

ギャグもの読み切り。
公務員めぐみは、ふくすま県、おりんぽす村のゼウスのもとに
住民基本台帳の作製をお願いしに行く


…不覚にもちょっと面白かった。連載化しそう。


[ 2007/06/19 22:35 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

初心者なんだから 

Wiiを買ってから、
ゲームをする時間が長くなりました。

バーチャルコンソール機能で、
懐かしの名作
ゼルダの伝説 神々のトライフォースを、
インターネットでダウンロードして
遊んでます。

私はゼルダをプレイするのは初めて。
てっきり、主人公の名前がゼルダだと思っていたら、
ゼルダはお姫様の名前でびっくり。

最初のダンジョン?ですら、
十数回ゲームオーバーになり、
夫はケラケラ笑っていました。

しょっちゅうボタン操作を間違えて、
ランタンの炎を出してしまい、
あっという間に魔力が無くなり、
肝心なところでは全然使えませんでした。

しばらくこんな調子でしょうが、
頑張ってクリアしたいです。

[ 2007/06/19 07:38 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

漫画大衆 7月号 感想 

この雑誌は初めて読みました。
週刊大衆のように、単なるエロ雑誌かと思っていたら
なかなか興味深い作品がありましたので


「花寿司の幸」(村上茂雄)

女性寿司職人漫画。
「江戸前鮨職人きららの仕事」と設定は丸かぶりですが、
結構惹きつけられるものがありました。

今回は世界的な寿司バトルである
「セブンスシサムライ」の昨年度優勝者に会いに行く話。

このネーミング、かなりのセンスと思ったが、調べてみると

実際にあるらしいです

まあ、七人の侍からとってるんでしょうが、このセンスは…


で、話の内容ですが、その前回優勝者は最新の調理機器を用い
従来では全く作ることの出来ない料理を作るというもの。

生の野菜のジュースは、従来では濃くしようと思うと、熱を加えて
水分を飛ばしていくしかないそうなのですが、そうすると
熱によって素材が変質してしまう

そこで、中の温度を0.1度オーダーで管理する槽を用いることにより
素材にあった温度でゆっくり水分を抜くことが出来る等々。

中でも驚いたのは、素材に「メソセル」という物質を混ぜることにより
「高温で固まり低温で溶ける」性質に変化させるというもの

これを用いると、温かいアイスクリームも簡単に作れるとか

このメソセルに関しては、調べて出てこなかったので、本当にあるのかが、良く分かりませんでしたが、興味は持ちました。

なんでも、この作者、実際に寿司屋の息子なんだそう。
古本屋で単行本見てみて、良さげだったら買っても良いかも。



「おやんじーず」(ロドリゲス井之介)

「月刊漫画耐衆」(いとう耐)

この二人に関しては、他でも書いているものと、同じような作品でした
「こんなとこでもやってんだ…」
と思っただけです(面白かったですけど)。

他には小田原ドラゴンさんとか書いてましたね。

はっきり言ってこの雑誌の感想書いている人とかそうはいないと
思うので、とりあえず書いてみました

[ 2007/06/17 21:13 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

なかなかすごいぞ 「やさいのようせい」 

左のレビューにある「カオスだもんね!」
作者である水口幸広先生のホームページで知ったのですが

NHKアニメの「やさいのようせい」が面白い。
ホームページはこちら

1話5分の番組ですが、児童向けとは思えぬクオリティーの高さ
上質の絵本を見ているようです。

原作とデザインは何と天野喜孝!
絵本好きにはかなり面白い作品だと思います

[ 2007/06/16 23:46 ] [感想]アニメ | TB(0) | CM(0)

ヤングサンデーNo.28 チャンピオンNo.29 感想 

「週刊ヤングサンデー No.28」(小学館)

「おやすみプンプン」(浅野いにお)

プンプンが居候しているおじさんの家に、怪しげな宗教勧誘のおばちゃんが。
雄一おじさんと口論しているおばちゃんを覗きに来たプンプンは
その脇にいる女の子の姿を見る
何とそれはプンプンが思いを寄せている愛子ちゃんだった。
こんな自分の姿を友達に見られたくなかった愛子ちゃんは…


今回の中のセリフ

プンプンがもし、また私を裏切ったら…

今度は殺すから。(笑顔で)


…怖い。この漫画、変なスリルがあります

プンプンが愛子ちゃんを追いかける際の効果音が
「ヒタヒタヒタヒタ…」というのが何かツボ



「とめはねっ!-鈴里高校書道部-」(河合克敏)

ちょっと恋愛事情を多めに盛り込むようになってきましたか。
まあ、これはこれで面白いからいいか。

この前出てきた主人公、大江縁の父親が前面に出てきて暴れる予感が
しましたが、今回はほとんど出番無し。

この漫画も今後の展開が読めない。期待して待ってます。



「週刊少年チャンピオン No.29」(秋田書店)

「鉄鍋のジャン! R 頂上作戦」(西条真二)

連載再開第2回。…ちょっと不人気のため終わったと思っていた

トーナメント1回線 課題は「エビ料理対決」!
にもかかわらず、8人全員がエビチリを選ぶことに…

8人のトーナメント制なのに課題は8人全員共通、そして同時に造る。
何故こんな戦い方をしたのだろう

続編が始まり、いきなり新キャラがワラワラ出てきて予選スタート。
キャラが定着しないまま本戦へ。

新参者の良く分からないキャラ同士2人で闘わせても仕方ないから
こういう結果になってしまったのでは…

エビチリを8種類考えなければならない努力は評価しますが
このやり方はどうだろう。
もう少し、前作からのキャラを混ぜても良かったのでは…

ちなみに今週のビジネスジャンプの読み切り「仮面のキッチン」

…イマイチでした。
今後のための布石でしょうが、あからさまにビジネスマンに媚びた
感じの内容がちょっと。
やはり本格的な料理漫画を希望します。


[ 2007/06/15 22:22 ] [その他]未分類 | TB(0) | CM(0)

ビジネスジャンプNo.14 モーニングNo.28 感想 

「ビジネスジャンプ No.14」(集英社)

「霊能力者小田霧響子の嘘」(甲斐谷忍)

月イチ連載第2回

重傷を負い、指しか動かすことの出来ない父が描いた「絵」。
その絵が意味するものとは?
娘は霊能力者、小田霧響子にこの謎解きを依頼するが…


うーん 微妙。
第1話同様に、読んでいて話がすぐに解けてしまった。
コテコテのミステリーファンをターゲットにした作品でもないのでしょうが、ちょっと内容不足かと。

今は無きオールマンの「太平天国演義」みたいなのを
期待していたんだが…

あ、でも今週の「LIAR GAME」は、なかなか面白かったです。

今週とか「霊能力者」という設定、全然関係なかったですね。
設定からして、ちょっと誤ってしまっているのでは
今後の展開が良く分からない。



「モーニング No.28」(講談社)

「黒博物館スプリンガルド」(藤田和日郎)

最終回。面白かったですが、もう一ひねり欲しかった感じ
終わりのようですが、なんとなく「好評につき!」とかいって
黒博物館シリーズで続いていきそう



「特上カバチ -カバチタレ! 2-」(原作:田島隆 作画:東風孝広)

息子が真面目に働き、稼いだ金をギャンブルや借金のカタに
使い込み続けるダメな父親。
法的にどうしても力の弱い未成年を父親の手から救い出せるか。

今回の話はなかなか読みやすい。面白くなりそう。
逆にこの漫画の本当のファンは単純でつまらないと感じたりするかも
(私は話によって読んだり読まなかったりです)



[ 2007/06/14 20:27 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

ヤングチャンピオンNo.13 感想 

「どろろ梵」(原作:手塚治虫 漫画;道家大輔)

新連載2回目。名作、手塚治虫の「どろろ」の続編。
…というと聞こえは良いが、かなりやっちゃってます


「どろろ」最終話から数年後、百鬼丸は成長したどろろに出会うも
どろろは妖怪に取り憑かれ、自らを魔物と化していた。

襲いかかるどろろに対し、斬り殺そうとする百鬼丸だが、
致命傷を与えるも、絶命する。

しかし、どろろを倒すべく輪廻転生を繰り返す百鬼丸。

ようやく人間(だが女)に転生した百鬼丸は現代に立つ。
いまだ妖怪として存在するどろろを倒すために…。



という感じ。明らかに原作無視。
「どろろ」という名前を使いたいだけみたいな。

2回目を見る限り、現代劇の妖怪退治でやっていくみたい。
あまり期待が持てない感じ




「ヤンチャン調査部オレに聞かれても」(金平守人)

「倒れるときは前のめり。」(いのうえさきこ)

なぜここで2つのタイトルが並ぶかというと、コラボ企画により
お互いの作者が、お互いの作品に出ているため。


金平先生は、コミックビームでお馴染みの、パロディーメインの
ギャグ作家。(金平劇場、かねひらだもの等多数)

最近ではコミックチャージなどでも書いていますね(ギャグではない)。
わりとこの人の作風は好きです。

この「オレに聞かれても」は読者からの質問はがきに、
作者が答えるといった内容の作品。

今回は『「倒れるときは前のめり。」のいのうえさきこ先生ってどんな人ですか』という半ばヤラセくさい(?)質問により

ご本人にインタビューするもの。


方や「倒れるときは前のめり。」は実録酒飲みコミックエッセイ。
のだめカンタービレでお馴染みの二ノ宮知子先生による
「平成よっぱらい研究所」にかなり近い
    ↑
これわりとオススメです。酒飲みの人には特に同意できるかも。

今回の話は東京ミッドタウンのレポート。
最後の方に金平守人先生が登場します


まあ、片方の作家を知っていれば楽しめる話です
特にいのうえさきこ先生は、漫画の絵と本物は全然違うらしい
(すごい美人だそうです)



[ 2007/06/12 23:28 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

洋書が読みたくて 

学生時代は、英語が苦手で、
大学でも、もうアルファベットの言語はもういいやと思い、
第2外国語は、中国語を選択したほど。
中国語もよく分かりませんでしたけど。

今は、英語が勉強じゃなくなったので、
海外の小説を原文で読んだりしてみたいなぁと
甘い考えで、洋書を買ってみたりしたのですが、
語彙力がないので、さっぱり。
一度読んでいる小説でも、
英語になるとよく分かりません。

辞書もあるんですが、本で調べるのもなぁと思い、
電子辞書を検討しましたが、何しろ高い!
ちょっと、気まぐれに買うには、
高価すぎて手が出ません。

DSのソフトで、
「漢字そのまま DS楽引辞典」というのがあり、
これなら4千円くらいで買えるからと、
こちらも検討したのですが、
結局購入せず。
発売されたのが、結構前なのと、
メインの漢字辞典はあんまり活用しそうになかったので。

結局白羽の矢が立ったのが、
[ 2007/06/12 13:34 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

美味しいお菓子が作りたいなぁ 

今日は、めずらしく
ケーキを作ろう!と思い立ちました。

紙のケーキ型が入ったセットを買っていたので、
これなら大丈夫だろうと思い、
作った生地を型に流し込みました。

しかし、しかし、
ケーキ型の底から、
どべぇーと生地が流れ出してくるではありませんか!


どういうこと?
私の型作りがうまくいっていなかったんでしょうか…?
。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!なんでこんなことに。

とりあえず、オーブンに入れ、
網の下に生地がたれているのが見えますが、
そのまま焼いてしまうことに。
   ↓そして、こうなりました。



一見すると、普通そうなんですが、
どうでしょうか…。

冷めたら、デコレーションでもしてみようかな…。

[ 2007/06/12 12:42 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

今更ながら、Wii購入 

ということで、40%くらいはノリで購入いたしました。
昨日は朝一にこれを買い、大阪をうろついていたので、
疲れのあまり、更新できず。

今日読んだ雑誌は特にめぼしいものはなかったので、このことを。

Nintendoの据え置き機としては久しぶり。
スーパーファミコン以来です(64やゲームキューブは触ってもいない)。

とりあえず
・はじめてのWii(コントローラーがついていたので)
・AVケーブル(D端子)
・5000ポイント分のプリペイドカード(コントローラーがついていたので)

を購入。ちゃんとしたWiiのソフトは買わず、しばらくは
バーチャルコンソールで懐かしのゲームに浸ってみるかと。
…かなり任天堂の術中にはまっている気が。

ゲームキューブのソフトも楽しめるということで(店員にも確認)、
「バイオハザード0」が680円でソフマップで売っていたため購入。
これにはメモリーカードも付いており
これだけでゲームできます(店員談)とのこと

これでしばらく楽しめるな、今後はゲームキューブをやっていくか
(安いし)

…と思って帰宅しセットアップ完了後
説明書を見ると

■ゲームキューブディスクで遊ぶ場合は、ゲームキューブ用
 コントローラーが必要です。


と…

いやー、なんかね、Wii用のコントローラーもクラシックコントローラーもちょっとボタン少ないんじゃないかなーと思ってはいたんですけどね。

結局出費がかさむなぁ。


まあ、しかしながら「はじめてのWii」だけでもそれなりに楽しんでおります。

ソフトが無くても「似顔絵チャンネル」とかいうものでMiiと呼ばれる
キャラクターを、顔や体型をいじって作れるのですがこれがなかなか面白い。意外にいじってると、似せようとする人に似てくる。

[ 2007/06/11 21:43 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

モーニング No.27 感想 

「この度はご愁傷様です」(宮本福助)

以前ここで紹介した「拝み屋横丁顛末記」を書いた
宮本福助先生の読み切り

過去のレビューはこちら

身内ですら何をやってた人か分からない破天荒な祖父が他界した。
残されたのはその3人の子供と面識のない孫一人。

祖父は最後に「俺が死んだら遺産配分はダーツで決めろ」と残し
息を引き取る。

遺産などハナから信用していなかった家族だが、祖父が残した
暗号の紙が見つかり…

遺産は本当にあるのか?ダーツの意味は?
湿度0%遺産相続大(!?)喜劇!


やっぱり面白かったです。読み切りらしい読み切り。
わりとよくある作りですが
笑いあり、家族愛ありで、オチもなかなか考えてあるかと。

…しかしこの人老人好きだなー。
キャラの平均年齢40オーバーの漫画で「ゼロサム」にて連載。
作風的にも「モーニング」とかの方が合ってるのでは。



「黒博物館 スプリンガルド」(藤田和日郎)

次号最終回。
にしてはちょっとキャラが書ききれなかった気が…(警部とか)。
でもなかなか面白い。展開の早さと休まず書ききったのが好印象。

てっきり、単行本1冊分の短編が順に紹介されていくんだと
思ってましたが、根本的に終わるみたいですね。

「邪眼は月輪に飛ぶ」の方が好きでしたが、これもなかなか。


[ 2007/06/09 22:52 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

ヤングサンデーVol.27 ヤングジャンプNo.27 感想 

「週刊ヤングサンデー Vol.27」(小学館)

「バカ丸式!受験必勝ガイド」(ニシムラマコジ)

感想というか、
今週読んであまりにも衝撃的なことが書いてあったので…


アナゴさんって実は27歳って本当ですか? と。

…調べてみると、どうやら本当のよう。…恐ろしい
他の人物も、マスオさん28歳(アナゴさんより年上)
サザエさんも24歳(タラちゃんを21歳の時に出産したと言うことに)

この漫画よりもサザエさんワールドに衝撃を受けました。
それだけ連載当初から晩婚化が進んだということなのか…

…って言っても、

さすがにアナゴさんの27歳はないだろ!



「アオイホノオ」(島本和彦)

ようやく2話目。今後も月イチペースかなー。好きなのに。


島本和彦先生自身の経験を基にした、大学時代の炎尾燃の物語。
1980年代版の「まんが道」です。
1話目の感想はこちらをクリック


今週は、もはや伝説のアマチュア集団、
ダイコンフィルムの帰ってきたウルトラマンの話。

庵野監督が学生時代に自分で撮った特撮映画(?)です。
まあ興味のある方は、立ち読みして下さい。

あとは漫画家、矢野健太郎先生の話
大阪芸術大学の漫画アニメーションサークル「CAS」の創始者だそう。
漫画を書くのにのめり込みすぎ、大学1年生を3度経験してる猛者。

…こんな大御所だったとは。
でも、この人の漫画、正直あまり面白いと思ったことはありません



「週刊ヤングジャンプ No.27」(集英社)

「ハチワンダイバー」(柴田ヨクサル)

ぶっ倒れるまで「10秒将棋」! 目覚めると、また対戦!
の繰り返し。一日中将棋漬けという修行。

いや、なかなか魅せてくれます、この漫画。
この前の増刊号の「中静そよ VS 斬野」の戦いも良かった。
まさか斬野があんなキャラだったとは(すごいエアマスターっぽい)。

関係ないですが、ヤングアニマルがこの夏、異様に力を入れている
「羽海野チカ」の新連載もまた、将棋漫画みたいですね。

こっちはどうだろうなぁ


[ 2007/06/07 22:10 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

アクションNo.12 サンデーVol.27 感想 

「漫画アクション No.12」(双葉社)

「篭り姫」(曽山彦介)

読み切りですが、なかなか良かった。

時は戦国。
無能な領主と、その暴政を止めようとする聡明な娘の物語。
領主である父は、そんな娘を疎ましく思い、殺害する計画を…

命のやりとりを描く感じですが、別に頭脳バトルとか心理戦とか
そういう類の漫画ではありません。

しかし、話が淡々と進み、読み手を飽きさせない感じ。
結構良い書き手になるかも。

表紙から「京都精華大学卒! 新鋭登場!!」とあったのですが
大学を載せるのはどうだろう、と思いますね。
(日本初のマンガ学部を作った大学らしいですが)

「ああ探偵事務所」でおなじみの関崎俊三(かんざきしゅんみ と読む)
先生も筑波大学大学院芸術学研究科修士課程修了ですけど
別におおっぴらに宣伝しませんよね。

まあ、大学側から宣伝のために載せてくれと言われたのかもなぁ




「週刊少年サンデー Vol.27」(小学館)

「魔王」(原作:伊坂幸太郎 漫画:大須賀めぐみ)

新連載。同名小説の漫画化

普通の高校生、安藤は小さい頃に心に思ったことを、周りが話した
という経験から、自分の意志を他人の口から発せさせることが出来る
特殊能力があると思っていたが…

結構面白かった。あまりサンデーっぽく無い感じがいい。

伊坂幸太郎先生に関しては4冊ほど読んでいます(魔王は未読)。
この人の作品は良くも悪くも「軽い」という感じ。
専門的な用語が含まれていても、さらっと読むことが出来ます
(悪い言葉で言うと薄っぺらい)

読んだ中で一番面白かったのは「重力ピエロ」ですかね

彼の作品は漫画化しやすいかも。
小説とはだいぶ設定が違うみたいですが、今後が楽しみ



「ブリザードアクセル」(鈴木央)

最終回。やっぱりまとまらなかったか…
ライジングインパクト(本誌版)みたいな終わり方でした。
次回作に期待。


[ 2007/06/06 19:37 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(2) | CM(0)

ペットボトルの間違った使い方 

最近、暑くなってきました。
外出時には、お茶が必須ですね。
とか言いながら、冬でも、お茶を持ち歩いています。
だって、コンビニとかでペットボトルを買うと、
高いんですもの~。

というわけで、うちでは、
使い終わったペットボトルを、水で丁寧に洗い、
最後に熱湯消毒をして、わかしたお茶をつめ、
冷蔵庫で冷やして、ペットボトルケースに入れて持ち歩く
というのが定番でした。

さらに、麦茶のストックも、2リットルのペットボトルに入れて、
冷蔵庫で冷やしていました。

ところが、
[ 2007/06/05 12:55 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

ビッグコミックスピリッツ No.27 感想 

「日本沈没」(一色登希彦+小松左京)

出ましたねぇ「正常性バイアス」理論。
こういう未知の単語の蘊蓄。…大好きです。

高度に情報化した社会ほど“群衆”は“現状は変化しない”
物語(ストーリー)を望む。
 (中略)
どんな重大事でも、笑い事にする了解が即座に形成される


…でしたっけ?(いつもながらうろ覚え)

調べてみると、やはりちゃんとあるんですね(当たり前か)

はっきり言って自分も「今すぐ私財を投げ打って逃げろ!」
とかいきなり言われても。まあ逃げないでしょうね。



「気まぐれコンセプト」(ホイチョイ・プロダクションズ)

哺乳類で、霊長類の次に頭が良い動物は実はブタ。
一度飼うと、犬なんてバカすぎて買う気が無くなる


…マジで!?


[ 2007/06/04 20:48 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

ジパング少年(ボーイ)感想 (前編) 

いつか…なにもかもぶっ壊してやる。
飛び出してやるこんな国…!



著者:
いわしげ 孝

雑誌名:
ビッグコミックスピリッツ(小学館)

初出:
1988年7月4日号



 時は80年代後半。
主人公、「柴田ハル」は県立西浜高校に通う高校1年生。
彼が通うこの高校では、持ち物・頭髪検査は当たり前。規則に逆らえば、反論の余地無く教師からの体罰・いじめが日常となっている。
 そんなルールや、それに当然のごとく従うクラスメートに疑問を感じながら、ハルはペルーからの帰国子女「森ととら」、現役高校生モデルの「神島かんな」、とある理由により少年鑑別所に入鑑していた「城山ひとみ」と出会うことになる。
 最初はそんなキュークツな現状を何とかしようと思い、行動に出るハルだが…

校則の意義・イジメ等の学校への反体制から始まり、マスコミ・国家のシステム、さらに日本とは、日本人とはを問いかける、社会派漫画。



この作者、「いわしげ孝」といえば、やはり「花マル伝」、最近では「単身花日」などを連載していますが、個人的には出世作と考えているこの「ジパング少年(ボーイ)」を書くことにしました。

この漫画は、出てくるキャラクター達が、非常にエネルギーに満ちあふれており、書き手の側からも凄い力を感じます。無気力・億劫な時にこれを読むと、「ああ、何かやらねばなぁ」と思うような作品です。

かなりオススメの一品。初めは単に学校に嫌気がさす高校生の愚痴のような始まり方ですが、その後、非常に深く発展していき、最終的に日本人のルーツ・根底まで発展していきます。

内容がとても多岐にわたるため、レビューが難しいとは思いながら少しでも共感できる方が増えればと思い、書かせて頂きます。

以下、ネタバレを含みますので閲覧はご注意下さい

暁の死線 

作品名:
暁の死線
著者:
ウイリアム・アイリッシュ
稲葉 明雄 (訳)
出版社名:
東京創元社
(1969/4/25発行)
初出: 1944年



 スーツケースに、荷物を、夢を、希望を詰めて、ニューヨークに上京してきたブリッキー。
5年経った今、場末のホールで、足を売り物に、5分10セントで客のために踊るダンサーになっていた。故郷には、大きなショウに出演しているという手紙を送りながら。
 孤独なニューヨークで、たった一つの友達は、彼女の仕事の終わりを告げるパラマウント塔の時計台。粉々に砕けた、夢と希望のちらばる狭い部屋で、早く歳をとることだけを願っていた。
 ある晩、そんな彼女のところに、一人の若い男がお客としてやってきた。彼の名前は、クィン。彼女と同じ故郷の出身だという。わずかな時間で、お互いにうち解けあい、故郷に帰ってやり直そうと決める二人。だが、彼は恐ろしい犯罪に巻き込まれていたのである。故郷へ向かうバスが発車する朝の6時までに、身の潔白を証明しないと彼は捕まってしまう。
 深夜のニューヨークを奔走する、若い二人の犯罪捜査ドラマ。



以前も、レビューを書いた、ウイリアム・アイリッシュの作品。
『幻の女』(以前のレビューはこちら)と並ぶ代表的傑作だと言われています。

[ 2007/06/03 01:03 ] [書評(小説)]暁の死線 | TB(0) | CM(0)

アワーズ ウルトラジャンプ その他月刊誌感想 

「アワーズ 2007年07月号」(少年画報社)

「エクセルサーガ」(六道神士)

自転車で下り坂をノーブレーキ!
「十字を切って”ママー”って叫ぶだけだ」って…

補足しておくと曽田正人先生の名作「シャカリキ!」
からのパロディーです

…ああ、やっぱり「シャカリキ!」のレビュー書こう。
問題は封印された段ボールの何処にあるかを特定する作業。
 


「超人ロック 凍てついた星座」(聖悠紀)

先月から始まった、久しぶりの超能力バトルが多い話です、
この「凍てついた星座」。

久しぶりのせいか、戦闘ものの方が面白く感じてしまう。
次々と襲いかかるエスパーハンター。
この展開、なかなか良いです(何か昔のノリ)。

でも先月号みたいに
新技を使う強敵出現→ピンチになるも相手の技をコピー→楽勝
のパターンはもうこれ以上は無理なのでは(今月は違ったが)。



「それでも町は廻っている」(石黒正数)

単なるノリでメイド喫茶となった店で、バイトとして働く主人公
「嵐山歩鳥(あらしやまほとり)」のコメディ活劇。

今号は嵐山歩鳥の敬愛するミステリー作家が、来店。
うれしさのあまり、行動がエスカレートしてきて… という話

この漫画、最初の方は読んでいなかったんですが、4話目くらいから
たまたま読んで、「これ、面白いんじゃない?」
となった、自分の中では珍しい作品。
(基本的に第1話時点で判別し、途中参加はしないので)

最初から読んでおけば良かったなー。



「ウルトラジャンプ 2007年6月号」(集英社)
[ 2007/06/02 23:32 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)

週刊コミックバンチ第27号 感想 

「サウザンドブルズ」(原作:左慶太郎 漫画:かいはせた)

バンチのHPに
>負ければ即…死!! 裏カジノでダーツ勝負、緊迫の第2話!!

と有りながら

…今週全然ダーツ関係ねぇー!

でもこの漫画、作者はまじめに書いているのに、
原作の意図と関係無いところで、変にウケてしまう。



「タカネの花」(漫画:新久千映 監修:金森重樹)

ちょっと話の展開が鈍くなってきました。
先週と今週で、1話にできたのでは。

ちょっと危険な香り。



[ 2007/06/01 21:45 ] [漫画雑誌]07年6月以前 | TB(0) | CM(0)










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。