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[オススメ] 銃夢 -GUNNM- 

「よし! 君の名は今日から『ガリィ』だ!」 


銃夢 -GUNNM-
木城ゆきと
ビジネスジャンプ(集英社)
'90年3号より(全9巻)




空中都市ザレム。その真下に位置するクズ鉄町から物語は始まる
この町はザレムから投棄されるゴミやスクラップから成り立っており
街でサイボーグ専門医を営んでいるイド・ダイスケはゴミの中から
見つけたサイボーグの頭部に、体を与え「ガリィ」と名付け
共に暮らすことになる。
しかし、ガリィに与えたボディには恐ろしい秘密が…
そして、ガリィは過去の記憶を思い出し、次第に
「自分とは何か」を問い、追い求めるようになる。

木城ゆきとが描くサイバネティックSFアクション、ここに開幕



非常に完成度の高い作品。SF漫画としても一級品の内容ですが、
更に格闘要素も大きく取り入れ、漫画らしく読み易くもしている。

ドラゴンボールである程度完成されてしまった格闘方式に
サイバネティック理論を組み合わせることにより、独自性のある
仕上がりを生み出しています(工学的ウンチクは多彩)。


技に入る際や技自体等の、「動き」に対し力を入れているのも
大きな特徴。
人体(サイボーグですが)の挙動を機械的に捕らえたような
リアル(っぽい)な、滑らかな動きは秀逸。
更に巻を重ねる毎に描写は洗練されていきます。圧巻です。


また設定上脳は生身、体は機械というサイボーグというキャラが
蔓延っている世界観であるため、
人とは?機械とは?心とは?といった哲学的なテーマも
作品の質を高める上で貢献しています。


単行本1巻の見返しで作者が
「ザレムとクズ鉄町の設定だけ考えて、あとは適当…」みたいな
事を書いていますが、全体を通して非常に作り込まれています。

士郎正宗先生とか好きな方はぜひご一読あれ

現在ウルトラジャンプで連載中の『銃夢 LastOrder』も併せて!
続編であり過去の秘密も明らかになる完結編(作者談)です

個人評価

画力

  8


独創力

  7

ストーリー

  7

残留

  7

世間認知度 

  6

ウンチク

  7

 

 

 

 

 

 

 






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