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森博嗣「DOG&DOLL」 感想のようなもの 

音楽を題材にしたエッセイです。
タイトルはロックンロールをもじったもの

4月に買って放置していたものを昨日読了。

昔WEB連載していた「MORILOG ACADEMY」みたいな感じ。
昔懐かしい感じがした。


中で「ほほう」と思ったのが次の文章


中略

>だんだん経験を積み重ね、自分の中にライブラリィが充実して
>しまうと、「新しい」というものが、そもそもないことに気づく。

>どれを聴いても、これは80年代の何某のサウンドだ、みたいに
>検索してしまう。検索しても意味はないのに、そうやって、自分の
>知識の充実ぶりを自己評価したい意識が働く。

>あまりよろしくない傾向だ






ぼんやりとこういうことは自分でもイメージしていたが
何というか、巧いこと文字にしてるなぁと感じた
(私の場合むろん漫画ですけど)

前に書いた気もしますが、この人の文章は
「それそれ、それが言いたかったんだよ!」みたいな
自分の中のモヤモヤを的確に文字にしてくれるところが
好きなのです。

高校3年の終りに初めてこの人の作品を読んで

「こんな自分と同じような考えを持った人がいたのか」
と衝撃を受けました
(本人から言わせると、全然違うんでしょうけど)

以来ずっとファンです

何だかわかんないですけど今日はこれで終わりです






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[ 2009/07/08 22:53 ] [日記]読了小説 | TB(0) | CM(0)

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