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2009年面白かった漫画ランキング 

書こうと思ったが、すでに0時をまわってしまった。

まあ自分自身への戒め(大げさな)ということで

とりあえず2009年ごろに出た本のうち、気になったのをいくつか。



『とりから往復書簡』(とり・みき 唐沢なをき) 徳間書店

二人の漫画家が書簡で内輪ネタのトークをやりあう
みたいな感じですが面白いです。

とり・みき先生も20歳超えたくらいからようやく面白いと
感じるようになってきた。『冷凍捜査官』もいいです。

1巻出たの2008年8月とかだが、2巻は2009年発売と言うことで





『友達100人できるかな』(とよ田みのる) 講談社

もうすぐ愛する妻が出産を控えている小学校教師(36歳)が
地球存続の危機を救うため、宇宙人に『愛』を立証しなければならない
そのために用意されたフィールドは、自分の小学生時の世界。
姿も小学生に戻った主人公は卒業までに100人の友達を作らないと…

まあ一言でいうと古き良き時代を懐かしむ漫画ですが、良いです
30前後の人には涙モノ。
大人の意識で、視点は小学生と言う見せ方が非常にうまい。
…でもリアル小学生には面白さがぜんぜん伝わらないと思う。






『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』(西島大介) 太田出版


漫画『世界の終わりの魔法使いⅢ』がなんと出版社の不手際で消失
するという、嘘のような実録漫画です。

こういう事態もネタとして書籍にしてしまうのが、西島大介先生らしい
というか何と言うか。




『え!?絵が下手なのに漫画家に?』(施川ユウキ) 秋田書店

専門学校の学生(作者)が秋田書店で賞をとり、漫画家になる
エッセイ(?)漫画。
私、この作者好きなので、私生活とか分かるだけでちょっと楽しかったり
します。かなり信者向け臭い気がしますが私は好きです
(ちなみに嫁はこの作者は面白く感じない)





『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ) エンターブレイン

これが2009年、私の中のダークホース

当初購入予定はなかったのですが、一部での評判・売れ行きから
おそらく初版に価値が出るであろうとふんで、購入。
…が、自分の予想以上に面白かった。良い買い物をしたとシミジミ。

ローマ時代の風呂専門の建築技師が、現在の日本の銭湯にタイムスリップ
驚愕のカルチャーショックを受けた後
毎回1時間(?)くらいで元の時代に戻って未来の技術・文化を持ち帰る

というものだが、ギャグと言う分野でも歴史資料の観点からもわりと
深く描かれていて、非常に面白かったです。
ノリとしては聖☆おにいさんに近いが、ギャグを削って文献・うんちく
要素をだいぶ強めた感じ。

おそらくこのくらいのマイナー度が、この年末に出る
「このマンガがすごい2011」とかにランクインするであろうと予想。

ちょっと本格的にレビューを書こうかなと久々に感じた作品。





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[ 2010/01/06 00:53 ] [日記]日々のあれこれ | TB(0) | CM(0)

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